「電気料金の値上げ反対に関する意見書」全会一致で可決

 
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最終議会の今日、「電気料金の値上げ反対に関する意見書」を私が提案し、全会一致で可決しました。文案は「東京電力は平成24年5月11日、7月からの家庭用電気料金平均10.28%の値上げを申請しました。今回の値上げは福島原発事故にかかるコスト増を理由としていますが、全く道理がありません。事故によるコスト増は東京電力と原発事業関連企業が負うべきです。それを、料金値上げという形で利用者に負担増を一方的に押しつけることは不当です。日本の電気料金は、発電所建設や使用済み核燃料再処理、燃料、広告などの営業費用に一定の利益を上乗せした「総括原価方式」によって決められています。どんなに経費がかかっても電気料金への転嫁が可能で、電力会社は利益を確実に保障されています。また、電力会社は大手企業などの大口向け(自由化部門)には電力を安く販売する一方、家庭・小口むけ(規制部門)では、販売電力量38%にもかかわらず、営業利益の91%を上げています。従来の、「総括原価方式」の見直しを初め、電気料金制度の抜本的見直しを行うことを求めます。政府においては、この値上げ申請を認可しないよう求めます。以上 地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。」という内容です。今日で、議会が終わりました。明日からは、増税反対、電気料金値上げ反対の運動にしっかり取り組みます。

この記事へのコメント

  • 梅雨あけさん

    すごくうれしくなりました。国の政治をみていて暗い気持ちになっていましたから・・本間さんありがとう
    2012年06月29日 08:25
  • まさよ

    再稼働反対の抗議行動が、首相官邸前を埋め尽くし全国の集会と合わせ合計で約20万人昨日集まったそうです。赤旗新聞の一面に首相官邸を埋め尽くした写真が載っています。一人一人の力は限られていますが、みんなが頑張れば絶対変わることを信じて私もみんなと力を合わせたいと思います。ありがとうございます。
    2012年06月30日 13:35

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