豆の話

 義母が10数年前に缶に入れて持ってきた大豆が見つかった。「食べられるだろうか?」半信半疑で、水に浸けてみた。どうやらいけそうだ。義母の真似をして砂糖と醤油で煮てみた。「おばあちゃん(義母)の味がする」。お正月から、故郷の味を堪能できた、つもり。おせち料理には「豆(まめ)に働く」ことを意味して、煮豆を食べます。少しは豆(まめ)に働らくように、10数年前の豆を食べましょう。
 古いものついでに、頂いた昭和初期の帯を締めてみた。大きな柄で、綺麗なピンクの地。知人が「昔の帯は柄が大きくて映えるね」と褒めてくれました。

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