私が監査委員になった訳

 武蔵野市議会は何十年も、議会3役(議長、副議長、監査委員)を決める時に、自民党が中心となり友党となっている公明党、市民クラブが話し合って決める。時には、他の会派が3役の一角を占めることはあっても、共産党は除くが常態化していました。昨年初めて、常任委員会の委員長、副委員長を全会派の話し合いで基本的に決めることができました。今年は、議会3役の人事です。各会派に呼びかけ、全会派(7会派)が揃い、3役人事の話し合いをすることを確認しました。議長は、市民クラブから手があがりました。副議長は?となり、民主、共産党、市民の党から候補者を出してください。ということになり、3会派の話し合いで、私が副議長候補になりました。ところが「共産党の副議長は同意できない」と言う会派が現れ、結果は選挙で公明党の落合市議が11票で副議長となりました。議員数は25名(一人欠席で、投票数は 24票です。)民主、市民の党、共産党の合計は10票(本間票)ですから、公明党候補に14票入るはずがそうならなかったわけです。全会派で話し合って、議会人事を決めるということは、主義主張の違いで排除はしないということで、民主主義の根幹です。副議長人事のやり方はまずかったと感じたのでしょうか、本間の副議長人事に反対した人も含め、「監査委員は本間で」「しっかり仕事をする人」と推薦を受け、監査委員になったわけです。こうした経過があったため、その後の人事は、平等に各会派が委員長、副委員長の役を引き受けることになりました。

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