生活保護基準の引き下げ、そして麻生副総理の発言

 8月1日から、生活保護基準の引き下げが実施をされました。どの世帯でも、引き下げられていますが、特に影響が大きいのは都市部(武蔵野市を含む)の多子世帯です。4人家族(40歳代夫婦と小・中学校の子2人)で8月から7千円の削減、再来年の4月からは2万円の削減です。母子世帯3人家族(40歳代の母と小・中学校の子2人)も今月から、6千円減、3年後には1万8千円の減です。これでは、憲法で保障された最低限度の生活もできなくなります。
 二つ目は、麻生副総理の「ナチスに学べ」発言です。「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰もが気が付かなった。あの手口に学んだらどうかね」と述べたことが国内外で大問題になっています。陳謝したと言いますが、本心でしょう。改めて、憲法改悪反対の世論が大事だと痛感します。

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