「国が一番のブラック企業だ」

「国が一番のブラック企業だと思う」。医療・介護総合法案の学習会に参加した、ヘルパーさんがもらした言葉です。介護保険制度が改悪され、介護時間が削減されました。時間は削減されても、介護者の方を一番身近で介護しているヘルパーさんは、帰る時間に介護者がトイレに行けば「時間が来たので帰ります」とはいかないと言います。事業所はその時は連絡をと言うが、結局ヘルパーさんの善意に頼っているのが現状です。一年間で計算したら、サービス残業はすごい時間になると言います。だから「国が一番のブラック企業だ」と冒頭の言葉になるわけです。その介護保険制度をさらに、酷くしようとしているのが、17日に法案可決を目指している「医療・介護総合法案」です。一般紙には法案の問題点が載っていません。しんぶん赤旗には詳しく紹介されています。共産党のホームページでもご覧になれます。「総合法案に反対する署名」を行っています。
画像

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック