新聞の記事に感銘しました。

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 9月27日の新聞です。今日は赤旗の記事ではありません。東京新聞の夕刊です。二つの俳句と川柳に関係する記事が載っていました。
 一つは、写真の「鶴 彬」の記事です。反戦を訴え、投獄し短い生涯を終えた鶴 彬(つる あきら)。
11月に上演される 「手と足をもいだ丸太にしてかえしー鶴 彬の生涯ー」呼びかけ人の一人が、さいたま市の公民館が「梅雨空に 九条守れ の女性デモ」という俳句の掲載を拒否した問題に触れ「表現の自由が弾圧されている。民衆が押し黙ったら国の針路は危うくなる」と訴えています。

 二つ目の記事は、「集団的自衛権」を詠った俳句の論評です。「・・・・ことばは真実を覆いかくす場合が多い。<積極的平和> の <積極> は肯定的・能動的な意味。<平和> は 人類の理想。 しかし <的> の一語と結びつくと舌ざわりのいいことばの背後から戦争の足音が着実に近寄ってくる。 <集団的自衛権> も同様。見えないものを見る志が創作の意味である。

良い記事を読みましたので、ご紹介をしました。

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