住宅問題は深刻です。

 高齢の方から、立て続けに住宅の相談がありました。「今借りているアパートの家賃が7万円を超えて、段々生活が厳しくなってきた」「11万の年金で、ほぼ同額の家賃を払い、生活費は貯蓄を切り崩している」少ない年金暮らしの中で、住宅費の負担がたいへんという内容の相談です。若い世代も同様ですが、住宅費の負担は家計の中での、大きな比重をしめます。高齢者住宅に申し込んでも、倍率が高くて入れない人がたくさんいます。何度申し込んでも、入れない人ばかりです。住宅対策は、政治の課題の一つと言えます。
 小渕経産相、松島法相が辞任しました。当然だと思います。しかし、大臣を辞任したらジ・エンドとはいきません。「政治とカネ」の問題を国民にしっかり説明をすべきです。私に相談を寄せた方々は、厳しい生活を強いられながら懸命に生きているのです。本来なら、こうした人たちに、寄り添い、少しでも暮らしを良くするために、頑張るのが政治家の役割だと思います。

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