長期計画策定委員と意見交換

 武蔵野市は、10年間を単位として、長計計画を定めています。
 10年の間には、国等の制度が変更することなどがあり、4年ごとに調整のための委員会が設置され、調整計画が策定されます。
 今日の全員協議会は、調整計画を策定している委員の方と市議会議員による、意見交換でした。
 策定案は市報で配布されていますので、ぜひご覧いただきご意見をお寄せください。
 今日の委員会では、時間制限もあり、十分な議論はできませんでしたが、私は、長期計画の財政計画が実際とあまりに差異があり、正確な財政見通しを示すべきだと発言しました。内容は、長期計画では、平成22年度、基金の推移は106億円となっていますが、実際は286億円であり、平成25年度は基金の推移は237億円で、実際は362億円でした。115億円~180億円もの違いがあります。
 長期計画の財政の欄では、財政が厳しいと記述され、基金はどんどん減るとしていますが、実際は100億円以上も大幅に増えています。
 市民の方の中には、基金もどんどん減り、市財政が厳しいのなら、大事な制度だと思っても遠慮してしまう方もいらっしゃるでしょう。
 「正しい、財政見通しを知らせるべきだ」との発言に、副市長から「ご指摘のようにしたい」と答弁がありました。
 

この記事へのコメント

  • サザンカ

    ツイッターで「自民党の菊池市議が高齢者の福祉施策にお金をかけるのはいずれ死ぬのだから・・」と発言したと書いてありましたが・・本当ですかなんといううことでしょう。議員をやめさせるとか責任を取らせることができないのでしょうか。自民党総裁の安倍さんと同じで常識がずれていますね
    2015年02月10日 06:21
  • まさよ

    自民党の菊池市議が発言したのは事実です。策定委員も「人権侵害の発言」と批判しました。最後に「誤解を与える発言だった」と言いましたが、誤解を与える発言ではなく、はっきり、「高齢者福祉にお金をかけても、いずれ死ぬのだから」と発言したのです。議員の資質が問われます。議会としてもこのまま、黙認するわけにはいきません。
    2015年02月11日 19:26

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