待機児童対策これでいいのか?

 30日に行われた武蔵野市第五期長期計画・調整計画策定委員会との意見交換会。
 待機児童対策については、計画案に「認可保育園」の設置に対する記述がないことを指摘した。
 策定委員からの返事は、すでに設置が決まっている二つの認可保育園の名前をあげたのみで、今後(調整計画期間は5年間)の計画に記述していないことへの返事はなかった。
 さらに、市は待機児童対策はしっかりやっていると思う。特養ホームを市内に設置するまでに何年かかったか。それから見ると待機児童対策は進んでいる。と発言。
 保育園に入園できず、仕事をやめざるを得なかった人がいることも、市内の保育施設に入れず市外に何年も通っている家庭が、私の周りだけでもたくさんいます。
 認可保育園の関係者に伺うと、来年入所を希望する人の施設見学はどんどん増えています。
 児童館の2階に緊急待機児童対策として、保育施設を設置したが、当面保育施設として市は使うと説明。
 しかし、お昼寝の時間は1階の児童は静かにするように言われるなど、双方にいろいろな問題が出てきています。
 1年1年を見据えた、待機児童対策を打ち出すことを求めます。
 保育に関わる意見交換の中で、市立保育園の役割については、「公平、公正、セーフティーネットの役割がある」と説明されたのは良かったと思いました。

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