何十年ぶりに再開した同級生は、顔を見てもわからなかった人がたくさんいましたが、話をしていくうちに子どもの頃に戻っていきました。
でも、送られた写真を見ると、またまた「この人誰だっけ?」となりました。
歳月を感じます。
写真と共に、小学校の時の担任の先生の手紙が同封されていました。
少し体調をくずされたようですが、元気になったとのこと。
手紙の最後の文章は「自分の生き方を大事にし、楽しく意義ある日々を送られる事を祈ってます。」と結んであります。
次回の同窓会には、元気になられて先生にお逢いしたいと思います。
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