私も数名の方から相談を受けましたし、低所得者の方も武蔵野市で住み続けられることを求め、一般質問をしました。
質問項目の中に、7月以降住宅扶助費が減額になり、今まで住んでいた住宅を引っ越した世帯の数をたずねました。
何度聞いても答弁がありません。質問は事前に通告していたのに。
調べていなかったのです!。大問題です。
質問をしている、私だけでなく、他の議員も数名、「質問通告しているのに、答弁できないのはおかしい」と声があがりました。
ところがただ一人!。
自民党のきくち議員はヤジで、「(本間の質問は)無視すればいいよ」と発言!
この人は、本当に議員の資質に問題があります。
意見の違う発言であろうが、議員の質問は最大限保障されるのが民主主義の大原則です。
議会のルールにのっとり、提出した質問に対する答弁が抜けていたら、議員としておかしいと思わなければなりません。
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桜堤 竹