子ども医療費無料化で国がペナルティ!

 一般質問の報告の続きです。
 二つ目の質問は、教員の多忙化解消についてです。
 この質問は、1年前に同様の質問をし、答弁は「教員の勤務時間の実態を調査した。集約し今後多忙化解消に向け、対応を検討する」と言うものでした。
 今回は、1年経っていますので、勤務実態の調査も集約されていますし、対応もすでに行われているものや今後実施を検討している内容等を伺いました。
 教員の勤務実態は、やはり全国的に問題となっている長時間労働の実態がわかる内容でした。
 来年度予算で、タイムレコーダーを各学校に配備し、勤務実態をつかんでいく。
 教員の負担軽減を図るための人員増も行う。と答弁がありました。
 質問して良かったと思いました。
 三つ目は、国は、子ども医療費の窓口負担を無料化した場合、国民健康保険への国庫補助を減額するペナルティを科しています。ペナルティの廃止を求め質問しました。
 質問で武蔵野市のペナルティ額は980万円であることがわかりました。
 市長も市長会を通し「ペナルティをやめるように求めているが、厚労省は無料化によってニーズ(需要)が掘り起こされ医療費が増える(波及増)があるという」と答弁。
 再質問で、「共産党の小池晃参議院議員の質問で厚労省は「波及増はない」と答弁させた。厚労省が波及増は無いと認めているのだから、ペナルティの廃止をさらに強く求めてほしい」と重ねて要求しました。
 
 

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