公共施設等総合管理計画特別委員会の審議が始まる

 武蔵野市の公共施設の今後のあり方を議論する、公共施設等管理計画特別委員会が開かれました。
 この委員会は、すでに公開されている「武蔵野市公共施設等総合管理計画(案)」について審議するために設置されたものです。
 目的として掲げられているのは、現在ある市の公共施設等をこのまま更新していくとイニシャルコストとランニングコストなどが市の財政を圧迫し、30年後には370億円の赤字となる。
 そのため、現行の施設を統廃合、複合化などの見直しを進め、市の公共施設の縮減を図る。となっています。
 今日の委員会では、管理計画(案)にかかれている小中一貫校について、示された財政の根拠、市民説明会のあり方とそこで出た意見などの質疑が交わされました。
 30年後に370億円の赤字という根拠も曖昧ですが、370億円の内180億円を施設等の見直しで生み出すとする具体的な財政計画も示されませんでした。
 これでは、本当にこの施設を統廃合したら、将来的には赤字がなくなるのか全くわかりません。
 次回からの委員会の審議も重要になってきます。
 
 
 

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