被爆者の方のお話

 地域の新婦人の班主催の学習会がありました。
 
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夏の学習会は、平和について。
 今回は、広島で被爆された現在、91歳の方の体験を伺う会となりました。
 20歳で、被爆された女性は、爆心地から離れた職場から母を探しに、爆心地近くへと向かい数えきれない死体を見たと言います。
 母と兄にようやく会えたのは、原爆が落ちてから1週間後。
 その兄も、すぐに原爆症で亡くなり、母親も翌年に亡くなったそうです。
 23歳から、原爆体験を語っていると言われました。
 そして、近年には「日本はアメリカと過去に戦争をしたんですか?」と真顔で聞く人たちが、増えた。
 やったことも、やられたことも正直に、伝えないとだめだ。
 「戦争は絶対にやってはいけない」と、何度も、何度も繰り返し語られた言葉には重みがありました。 

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