保険あってサービスなしの介護保険

 母の介護保険の認定は、要支援1。
 「これでは、何のサービスは受けられないね。」と親子で話をしました。
 その後、国の介護保険制度はどんどん悪くなり、介護1、2の認定を受けた人も、介護保険から外される可能性が出てきました。
 今日、お話した方は、若いころから共産党の支持者だった方です。
 腰の手術をしてから、「歩くのがたいへん」と言います。
 買い物に行くにも、カートを押して行くそうで、玄関前に置いてありました。
 介護保険の認定は、要支援1だと言います。
 テーブルに捕まって立っているのが精いっぱいの様子です。
 話が長くなると、腰に負担がかかるのではと心配ですが、久しぶりに共産党の者と話すのが嬉しいようで、豊洲のこと。三鷹事件のこと。話は尽きません。
 「そうですか、本間さんですか」と何度も嬉しそうでした。
 帰り道に、「あの方で要支援1。本当に必要な人に介護のサービスが行き届かない。酷いものだ」と怒りが湧いてきました。
 必要な時に、利用できない介護保険なんて、保険とは言いません。
 「お金を返せ!」とみんなで、叫びましょう!
 
 

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