指定管理者から直営に

 総務委員会視察の最後は、名古屋市の市民活動推進センターの運営が、指定管理者から直営に戻ったことについてです。
 指定管理者制度が導入されてから、全国で今まで市が直営で行ってきた事業が、指定管理者により行われるものが複数でています。
 武蔵野市でも、指定管理者が運営している事業は、たくさんあり、プレイス、総合体育館、文化会館、そしてコミセンなどなどです。
 指定管理者による運営から、市が運営する方が良いと直営に戻した自治体もありますが、代表的なのは図書館運営です。
 名古屋市の市民活動推進センターは指定管理者から市の直営に戻りました。
 図書館以外で、市の直営に戻ったのは、数少ない例ではと、視察をお願いしました。
 NPOの手続き業務を市が行うことになったこと。それとともに、市が直営で市民活動を下支えすることで、市民と市、ボランティアの活動が拡大されたことなどを、直営にしたメリットとあげていました。
 センターが移設したとはいえ、センターに来所する人が、格段に増えたことでも裏付けられます。
 今回の、視察で学んだことが、武蔵野市政にもいかせるようにしたいです。
 

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