市民感覚となぜズレが生まれるのか?

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 写真は「公共施設等総合管理計画案」の新婦人主催の学習会です。
 30名近い参加者がありました。
 市の担当者から、説明をうけた後、質問や意見がたくさん出ました。
 出た意見の主だったものは財政に対する見方、現在の市民への公共サービスの考え方、保育や高齢者施設のあり方などでした。
 特に、元教師だった方が数名参加されたので、市が検討している小中一貫校についても、否定的な立場で意見が出ました。
 学習会の終了後、部長から「公共施設管理計画と小中一貫は一体のものと、市民の方は思うのでしょうか?本間さんもそうですか?」と問われました。
 「私も、そう思います。教育委員会も市も、小中一貫は教育的観点から議論すると説明しましが、学ぶ施設がどうなるのか?も教育的な視点だと誰もが考えると思います。小中一貫の説明会でも、学校施設はどうなるのか?質問がたくさん出ました。公共施設の管理計画にも類似施設の項に「小中一貫の検討」が記述され、年次計画も示されていますから」と答えました。
 小中一貫と管理計画との関係が、市民に理解されないとか、市の説明が悪いのではなく、市民と市の感覚が違うのだと思います。
 この違いが理解されないと、最後まで平行線のままになってしまう気がしました。
 
 

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