「共謀罪」今日 施行

国民の内心を処罰し、監視社会をもたらす「共謀罪」法が今日7月11日、施行されました。
 同法は、新たに277もの犯罪について「計画」=犯罪実行の話し合いと合意だけで処罰するもの。
 「思っただけ」では処罰しない近代刑法の大原則を覆し、国民の思想・良心の自由を侵し「心に手錠をかける」違憲立法です。
 そもそも計画=共謀そのものが犯罪実現の危険が低く、目が合っただけで「共謀」が成立するなど処罰範囲が極めて広範で、警察による権限乱用の危険があります。
 捜査機関は、犯罪と区別のつかない一般会話を総チェックするため、電話盗聴や日常的な市民監視を強め、メールやライン、フェイスブックなどのSNSもすべて監視の対象に。
 だから、国連特別報告者 プライバシー権担当者も問題点を指摘しています。
 「共謀罪」法の廃止の運動を拡げましょう。

この記事へのコメント

  • みどりのそよ風

    一番凶暴・狂暴なのは 誰がみてもアベ総理だと思います 急に暑さが増してきました。くれぐれもお身体大切にされてご活躍願います
    2017年07月12日 09:32

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