佐渡の生家の行く先

  夫の生家がある佐渡島に、今年も行ってきました。
 毎年、夏は佐渡に行きますが、今年は例年と違います。
 義母が亡くなってから、兄弟で管理していた佐渡の家も16年となりました。
 兄弟も高齢となり、段々管理自体が難しくなりました。
 末っ子である夫は、夏に集まる兄弟や子どもたちのために、5月のゴールデンウイークの時には必ず佐渡の行き冬を越した家の状態を見てきました。
 みんなを迎えるために夏も早く行き、雑草の刈り取り、家のメンテナンスをするために帰省していました。
 数年前から、兄弟たちから家の処分の話が、出てくるようになり、市に寄付をと相談に行きましたが、寄付は受けつけないとの返事でした。
 全国的に空き家問題が、注目されていますが他人事ではありません。
 今回、隣家の人が、古民家民宿をやるとのことで、譲ることになりました。
 さみしい気持ちもしますが、活用していただける先が見つかりました。
 今回は、最後の佐渡の旅となりました。
 
 

 

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