公共施設のアンケート結果について

 総務委員会で、「公共施設等総合管理計画に関するアンケート 調査結果報告書」について報告がありました。
 総務委員の多数が、アンケートの設問に対する、意見を述べていましたが、私も同様の感想を持ち各委員の質問を聞いていました。 
 具体的には、○○に対して賛成、反対の設問でも、「現在ある施設の統廃合や機能の複合化・多機能化によって施設を減らす。」の設問で、賛成が82%とたいへん高い。
 しかし、賛成とした人の身近な施設が統廃合の対象となったらどうでしょうか?
 答えは、変わってくる可能性があります。
 「学校施設を改築する際に、施設に余裕がある場合にコミュニティセンター、テンミリオンハウス、保育所、消防団詰所などの地域活動施設を複合化していく案」という設問がありますが、前回の文教委員会で、現在の学校施設を建替えるとしたら、どの程度余裕があるか尋ねた所、余裕どころか現教室を維持するのも難しいとの答弁がありました。
 この設問に、賛成率は92.3%とたいへん高い数値ですが、具体性はどこまであるのか?疑問です。
 アンケートも3.000人を対象とし、回答率は27.9%ですから、この結果だけでは判断が難しいでしょう。
 
 

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック