介護保険料はいくらになるのか?

 平成30(2018)年度から平成32(2020)年度までの介護保険について、今日の厚生委員会で中間まとめという形で、報告がありました。
 65歳以上の第1号保険者に対する介護保険料については、3パターン示されました。
 パターン1は現行の居宅サービスを維持する。都有地の活用により、医療系居宅サービスを併設した介護老人保健施設を新たに1施設整備する。保険料基準額は6.000円~6.200円
 パターン2はパターン1プラス看護小規模多機能型居宅介護事業所を2事業所整備する。地域密着型の特別養護老人ホーム(小規模)を1施設整備する。保険料基準額は6.100円~6.300円
 パターン3はパターン1、2プラス認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を1施設、介護付き有料老人ホーム(特定施設入居者生活介護)を1施設整備する。保険料基準額は6.300円~6.500円
 の3パターンです。
 施設を整備すると保険料に跳ね返るシステムとなるなど、介護保険制度の問題は多多あります。
 今回示された、保険料基準額案は介護保険の基金を取り崩す前の数値となっています。(保険料の値上げを少しでも抑えるために、介護保険の基金を保険料の激変緩和に充てています)
 今後、介護保険事業計画に対する、市民のみなさんとの意見交換会も予定されています。
 ぜひ、皆さんのご意見をお寄せください。(事前申し込み制)
 12月 8日(金)午後6時30分から8時30分 武蔵野商工会館(ゼロワンホール他)
 12月10日(日)午前10時から正午 武蔵野市役所(811会議室他)
 12月19日(火)午後2時から4時 武蔵野スイングホール(11階レインボーサロン他)

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