武蔵野の雑木林の未来を考える 2018年02月12日 地域 武蔵野市 NPO法人市民まちづくり会議・むさしの、武蔵野の森を育てる会 主催の「シンポジューム 武蔵野の雑木林を未来につなぐ」に行ってきました。 他地域の報告として、西東京市と福生市の住民の方からお話がありました。 どちらの地域も萌芽更新したことで、山ゆりやリンドウ、ホタルブクロが咲きだし、クワガタやカブトムシが誕生してきたことなど興味深い話をたくさん伺いました。 シュロの葉で作ったバッタです。 今日のシンポジュームの時に頂きました。 司会の方が、「良い匂いがします。」と言われましたが、その通りです。 大切の緑や自然を大切にし、未来につなげなければなりません。
この記事へのコメント