後期高齢者医療保険料の引き上げ

 東京都後期高齢者医療の保険料の改定が、厚生委員会で報告されました。
 今回の改定は、平成30年、31年(2018年、2019年)度のものです。
 改定は、均等割りを900円引き上げて、43.300円。所得割を0.27ポイント引き下げて8.80%にします。
 限度額は、5万円引き上げ、62万円になります。
 この改定により、一人当たりの平均保険料見込み額は、1.635円引き上がり、97.127円。1.7%の値上げです。
 年金収入額別保険料額で見ると
 世帯類型     年金収入額   平成29年度  平成30・31年度  増減額
             80万円      4.200円    4.300円     100円
            168万円     10.400円   13.000円    2.600円
 単身者      173万円      31.100円   34.800円    3.700円
            217万円     91.900円   90.900円   -1.000円

            168万円     16.700円   19.400円    2.700円
            173万円     52.300円   56.400円    4.100円
 2人世帯     217万円    100.400円   99.500円    -900円

   ※ 2人世帯は本人の年金収入。2人世帯は本人の年金収入と配偶者の年金収入80万円の場合を想定。
 これによる、武蔵野市では、負担減が6.000人、負担増が8.000人となることがわかりました。
 年金収入が一定以上になると、負担が下がる仕組みとなっています。

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