朝、起きたときはまだ雨でしたが、段々みぞれとなり雪に変わりました。
実家の母に電話をすると、すでに雪がだいぶ降っているようです。
お墓詣りに車で行くことの危険性と、母も雪道を歩くことはできません。
父が亡くなってから、お彼岸のお墓詣りは欠かしたことがありませんが、今回は土日のどちらかに行くことにしました。
予定変更で、雪の中を市内での仕事をこなし帰ってきてから読んだ、「しんぶん赤旗」の潮流に興味をそそる文章がありました。
「実際の事件をモデルに描いた山本薩夫監督の映画金環蝕。タイトルに込めた政界汚職の構図の中で大きな意味を持たせたのが、首相夫人の名刺でした。・・・。」(潮流の文章を抽出しました)
潮流の文章を読むと、森友問題と重なったり、金環蝕を読んでみようと思ったりします。
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みどりのそよ風