産業振興計画事前調査事業報告書

武蔵野市は今年度「武蔵野市産業振興計画」の改定を予定しており、武蔵野市の産業の状況を把握するため、各種調査が行われました。
 この調査は、設置された武蔵野市産業振興計画策定員会での議論の基礎資料として活用されます。
 調査は、過去20年間の市内産業の状況分析から、商店街、近隣住民、企業、来街者などそれぞれのアンケートや事業者への直接面談による調査などがまとめられたものです。
 A4の19ページのものですが、興味深い内容となっています。
 この報告書のことについて、先日の商工会議所の定例総会でのあいさつの中でも紹介させていただきましたが、本日行われた武蔵野商工会議所 工業部会創立60周年の式典でも、複数の方から産業振興計画の改定について触れられていました。
 報告書の内容を少し紹介しますと、① 過去20年程度の産業構造は大きく変化はない、となっていますが、②
ここ10年程度で「医療・福祉」の事業所数及び従業員数の伸びが大きい。③ 「小売業」の事業所あたり年間商品販売額は、もともと東京都の平均を上回っていたが、近年減少傾向にあり東京都の平均を下回った。などなどです。
 今後、議論される武蔵野市産業振興計画策定委員会の答申を待ち、議会も対応することになります。

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