生活保護費削減で悲鳴が

 10月から生活保護費が削減され、苦しいと私のもとにも相談がきています。
 今回の見直しは2013年に続く大幅な引き下げです。
 最も引き下がった場合では、2013年から、15%近く引き下げになります。
 生活扶助だけでなく、今回は加算の多くも引き下げです。
 母子加算では最大2割の減額。児童養育加算については、高校生にも拡充したと政府は言いますが、3歳未満への支給額は、これまでの1万5千円から1万円へ、5千円も削減されます。子どもの貧困対策にも逆行するものです。
 相談に訪れた男性は、今までもキチキチの生活をしてきた。ほかの人からみたら僅かな金額と思われるかもわからないが、自分にとっては100円、200円でも削減されたら苦しい。と訴えていました。
 「健康で文化的な最低限度の生活水準」が保障されない事態になっているのではないでしょうか。

この記事へのコメント

  • 名月

    年金生活者が食材を選ぶとき 1円でも安い物を求めます。100円200円減らされることの大変さ・・そのことをわかっていただける本間さんは素晴らしいご活躍願います
    2018年10月11日 12:41

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