子どもたちの作文に感動

「平和」をテーマにした小中学生の作文やポスターの表彰式がありました。
 市長賞に輝いた小学校4年生の、作文が朗読されました。
 題は「おばあちゃんの戦争は終わっていない」です。
 きれい好きのおばあちゃんが、キッチンで洗いものをしていると、しゃもじについていた白米が流しに落ちた。
 おばあちゃんは、その白米を洗って食べた。僕は何でそんなことをするのと尋ねると、85歳のおばあちゃんは「戦争の時に、白米が食べられず、妹二人が亡くなったこと」を話してくれた。
 4年生の男の子と85歳のおばあちゃんが、並んで台所に立っている情景がはっきり浮かぶ感動的な作文でした。
 平和について書かれた子どもたちの作文やポスターは、皆素晴らしいものばかりです。
 夜は、武蔵野市民芸術文化協会創立30周年のお祝いの会に出席しました。
 さすが、芸文協です。一流の芸術を堪能することができました。
 

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