協定内容は、武蔵野赤十字病院が新病棟建設に伴い実施する次の事業に対して、市が補助を行うものです。
(1) 市民病院的役割の充実について
(2) 災害時等の対応について
・ 市長の指示で行動する市民専用救護班の設置
・ 災害時の患者収容場所となる講堂棟の建設
(3) がん医療について
・ PET-CTの導入
・ がん患者などの就労を目的としたがんサロンの設置
(4) 周産期医療の充実について
・ ハイリスクまで対応できる分娩体制の充実
・ MFICU(母体胎児集中治療室)の6床新設
・ NICU(新生児集中治療室)の3床新設
(5) 人間ドックの土曜日対応について
・ 市民用枠(65歳以下対象)の確保
以上です。
3月20日に友だちから「お誕生日おめでとう」の電話がありました。私の誕生日です。
「これで同じ年になったね」と早生まれの私へのお祝いの言葉です。
「選挙が忙しいのにごめんね。少し、体調を悪くして」と声は元気でしたが、15年ほど前に治療した病気が、再発したようです。「声を聞いたら元気になると思って、電話した」と言ってました。
早く治ると良いね。また、元気になったら会いたいね。
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