「武蔵野市国民健康保険財政計画」示される。

 本日の厚生委員会に「武蔵野市国民健康保険財政健全化計画」(仮称)の基本的な考え方が示されました。
 基本的な考え方は以下の通りです。
 ○ 解消・削減すべき決算補填等目的の一般会計繰入金(以下「赤字繰入金」という。)は、1人当たりの額で算出する。
 ○ 制度改正に伴う激変緩和措置が平成35年度まで実施されているが、赤字繰入金の額には激変緩和の額を加えて算定する。
 ○ 今回策定する計画では、一定の期間を定め、一定程度削減する計画とする。
 ○ 財政健全化の取組については、次に掲げる方策を主なものとする。
   【歳出の適正化】
    医療費の適正化、資格管理の適正化、データヘルス計画にもとづく保健事業の充実(発症、重症化の予防)
   【歳入の確保】
    国・都支出金の確保、国民健康保険税収納率の向上、保険税率の改定
 ○ 保険税率等の改定は、2年に1度の改定とする。ただし、課税限度額の改定は、法令改正後、運協への諮問を    経て速やかに行うこととする。
 ○ 赤字繰入金の解消にあたっては、被保険者の急激な負担増とならないよう、10年未満での解消は目指さない    ことを計画本文に記載する。
 ○ 被保険者世帯への影響も鑑み、市独自の多子世帯の負担軽減策の実施等について検討する旨を計画本文    に記載する。
 ○ 計画期間中の見直しは原則として行わないこととする。
   今回の基本的な考え方を基に、平成30年度の国民健康保険事業会計決算見込みの状況も踏まえ、
   平成31(2019)年6月に計画(案)を運協への諮問、答申を経て、計画を策定する。

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