保健所の役割を学ぶ

新日本婦人の会、夏の学習会「保健所の役割と現状」に参加しました。
講師は二人の元保健所の保健師さんです。
お一人は23区内で働いていた方。もう一人の方は多摩地域の保健所で働き、コロナでたいへんなことになっていると聞き、保健所での電話相談の援助をしていた方です。
お話は、最初に保健所の仕事が紹介され、その後は保健所の変遷でした。1947年新保健所法が制定されました。その当時は保健所は10万人に1ヶ所の整備と言われていたそうです。驚きですね。武蔵野市を所管する多摩府中保健所の人口は104万人です。当初の計画からみれば、10倍の人数です。
やはり、もう一度、武蔵野市内に保健所を復活させることは、当たり前の要求だと確信しました。
また、講師の元保健師さんが、健康に対する自己責任論について述べられました。
多種の病気に対し、生活習慣病と言い、個人の不摂生のように言ったり、精神疾患は働き方の問題とすることは問題があると話されました。
とても、勉強になった学習会でした。

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