特養ホームの負担軽減が実現

 2021年度予算で、またまた嬉しい内容があります。
それは、「特別養護老人ホームの多床室等整備補助金」です。
内容は、特別養護老人ホームのユニット型個室の利用料は経済的に高負担となる傾向があることから、利用料が比較的抑えられる多床室等を整備する事業者に、施設整備に係る支援を行うものです。
 私は以前から、特養ホームが新たに出来ても、ユニット型個室の費用が高く(月20万円を超える所もあります) 一般的な年金では入所できない実態の改善を求めてきました。
昨年9月の議会でも、武蔵野市と連結している特養ホームが改築に合わせ、多床室を現行より少なくすることにより、入所できる人数が少なくなる問題を取り上げました。
 個室が良いと希望する人もいれば、複数の方が良いと言う人もいます。入所されている方に伺うと「(個室)一人は寂しい」と言う方がわりといらっしゃいます。
 国はユニット型を推奨し、事業者への利用料も多床室より増えますが、今回の武蔵野市の特養ホームへの整備補助は利用者への負担軽減にもつながり、歓迎します。

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