流行感冒を観て

昨夜、NHK BSプレで志賀直哉の小説をドラマ化した「流行感冒」を観ました。
100年前に流行した流行感冒(スペイン風邪)を、題材としたドラマで、コロナ禍の今と通じるものがたくさんありました。
ドラマは作家先生(志賀直哉?)が、我が子をスペイン風邪から守るがために、嘘をついて芝居を見に行った女中をやめさせたが、その女中に家族全員が介護される話。下火になったスペイン風邪に家族の中で最初に感染した主人公(作家先生)。マスクをしない若い編集者。客が減り店をたたんだ居酒屋の亭主。
今のコロナ禍と同じ。そして考えさせられるドラマでした。
改めて、小説を読んでみようと思います。

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