子ども施策の財源は

長期計画の議論でも、財政の問題で質疑しましたが、このところ特に気になるのは、「この施策をやるには、これを削らなければならない」という市の説明です。子ども医療費の有料化の時に、ブログで紹介しましたが、子ども施策に今度お金がかかるから、子ども医療費は有料にする。」と言う考えです。
 今回の保育料の値上げは、2年前に実施され、今回国の制度が変更されることに便乗し、認可保育園の値上げが行われました。これは問題があると、共産党市議団は反対しました。
 この値上げ議論の時も、認可保育園に入れない場合、認可外(認証保育所)に入ることが多いが、認可と認可外の保育料には大きな差がある。保育料の格差を少なくするために、認可外保育料の保護者負担金を増額する。認可外の保育料の負担を軽減するための財源は、認可保育園の保育料の値上げの一部を充当する。と言うものです。
 私は、認可外保育料の問題を取り上げてきましたので、保護者負担金の軽減は大賛成です。
 しかし、その財源は、認可保育料の値上げ分と言うのは、おかしいです!。
 市にお金がないわけではありません。基金は360億円を超えています。
 開発公社に20億円ものお金を貸し付けるという話も、出ています。
 認可保育園の保育料値上げを、認可外保育料の負担軽減のためと言う、言い訳は通用しません。

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