実態を反映した子どもプランに

画像

 市役所7階から見た、新クリーンセンターの工事風景です。議会が始まると、窓から見える工事の様子が毎日、目に飛び込んできます。
今日は、文教委員会でした。
 議案や陳情審議(学童の時間延長を求める陳情は、意見付きで採択しました)終了後、行政報告として、「第四次子どもプラン武蔵野」と「学校施設整備基本方針」の二つが一括で報告されました。
「第四次子どもプラン武蔵野」は平成27年度から31年度までの5年間の、子ども施策の計画を示すものです。
 様々の計画が示されていますが、プランの記述で気になるのは、「待機児童解消に向けた取組みの推進」の概要です。
 概要では、「平成27年4月から本格実施となる『子ども・子育て支援新制度』においては、ニーズ調査に基づき、計画的に認可保育園や地域型保育等の施設整備を進め、必要な定員枠を確保します。」となっています。
 しかし、市が実施した、ニーズ調査はすでに、実態とかけ離れています。ニーズ調査では、1~2歳の保育園希望者のニーズ量は充足しているとなっていますが、待機児童の実態を見れば0歳~3歳以上まで多数の待機児童がいます。
 ニーズ調査が最初から実態とかい離しているのに、待機児童解消の項で、「ニーズ調査に基づき」との記述はおかしいでしょう。
 これでは、第四次子どもプランは最初から、実態を無視した計画となってしまいます。
 

"実態を反映した子どもプランに"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: