三つ子の魂百までも

三つ子の魂百までも、と言うことわざがあります。
幼い頃に教えられたことは、百歳までもと言うことです。
8月、平和を考える月に、いろいろな方から75年前の戦争時の話を伺った頃がよみがえります。
それは、戦時教育を受けた当日の子ども達のことです。
一人の女性が言います。「君が代が流れてくると、頭ではおかしいと思いながらが気をつけをしてしまうのよね。子ども時の教育は、体に染み着いている。」もう一人の女性は「兄が出征する時に、母親が奥の台所で泣いていた。私はお母さんは非国民だと思った。」
そして、作曲家の小林亜星さんが母を語ると言うエッセイで「戦争が終わった時に学校から落胆して自宅に帰ると、母親が嬉しいと喜んでいた姿を見て、母親は非国民だと思った。」とつづっています。
戦時下、子ども達に軍国教育を徹底することにより、大人にも浸透させる役割があったと言います。
本日の文教委員会でも、そんな思いが頭をよぎり、教育の役割や大切さを求めました。

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