障害者の制度と介護保険の制度

 選挙で、各地を回っています。  いろいろな人とお話をする機会が増えます。  今日は、障害のある方とお話ししました。  その方は、もうすぐ65歳になる方です。  65歳になると、障害者の制度から介護保険の制度に変わることがあります。  ヘルパーさんがきてくれる時間が、障害者サービスのほうが長い時間になります。  ですから、65歳になったとたんに、時間が短くなり困る方がいます。  今…

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ペピータ展に行ってきました。

 休日の一日は、忙しい。  早朝から仕事が、山のようにあります。  朝食前に、一仕事終えて、10時にプレイス1階で行われている、「ペピータ展2019」に行ってきました。  障害児・者の方々の色彩感覚の鋭さ。体全体で表現している書の力。細かい木工細工の緻密さ。  感心しながら、一つ一つの作品を見させていただきました。  昨日までの予報では、今日の天気は荒れるとの報道でしたが、午後も晴れ…

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国保税 子ども均等割広がる

 国民健康保険で、子どもの数に応じてかかる均等割額について、独自に減免する自治体がしんぶん赤旗の調べで、全国で少なくとも25自治体あることがわかりました。  内容は、9自治体で高校生世代までを対象に所得制限なしで第一子から減免しています。  このうち全額免除は3自治体。  第2子や第3子以降の子どもの均等割を減免する「多子世帯減免」や所得制限を設けて、対象を大学世代まで広げる自治体もありま…

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看護小規模多機能型居宅介護が新設

 関前2丁目に看護小規模多機能型居宅介護(略称 かんたき)がオープンし、内覧会に伺いました。  居宅介護施設(略称 かんたき)に伺うと、入り口で案内いただいた方が「本間さん、久しぶり。議長さんだっておめでとう」と握手されました。  知り合いの方でした。久しぶりです。事業所にお勤めとのことです。  「おめでとうございます。これからよろしくお願いします。」と挨拶しなければいけないのは私のほうで…

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松下市長に「小中学校体育館へのエアコン設置」「国保税の負担軽減」の要望書提出

 松下市長に、共産党武蔵野市議団として「小中学校体育館への空調機(エアコン)整備」「国民健康保険税の負担軽減」に関する2件の要望を行いました。  「小中学校体育館へのエアコン整備」に関する申し入れ」は 1、小中学校体育館へのエアコン整備に関する計画を立て、東京都による補助制度を活用し、エアコン整備に向けて積極的に対応すること。2、国の補助予算は今回限りとされているが、第2次補正や来年度予算でも…

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知人の頑張りに励まされ

 夜、知人から電話をいただきました。  福祉施設開設のお知らせです。  この方とは、30年以上前でしょうか。  私が、議員になる前、仕事を通して、知り合いになった方です。  何十年も、医療、福祉の仕事を献身的に続けている方です。  そういえば、市の主催で行われた青空市の時、ばったり会ったのも30年以上前に知り合った方でした。  その方との出会いは、会「障害者列車 ひまわり号を走らせる…

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障害者雇用の促進を

 武蔵野市役所の障害者雇用率について報告がありました。  2018年6月1日現在の障害者雇用率(法定雇用率2.5%)雇用率 1.47% 雇用障害者数 18人 不足人数12人。でした。  先日、行われた市政報告会でも、武蔵野市役所における障害者雇用についての要望がありました。  障害のある方が働ける場の、拡大は重要なことだと思います。  公的な市役所が率先して、取り組んでほしい課題です。 …

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高すぎる国保税引き下げを

 今年度に続き、来年も値上げが予定されている国保税。  全国知事会は、国保料(税)を「協会けんぽの保険料並み」に引き下げるために、「1兆円の公費負担増」を政府に要望しました。  日本共産党も賛成です。  高すぎる国保の問題では改善を求め、全国議長会も要望をしています。  同じ年収、家族構成の世帯で協会けんぽと国保では2倍の保険料の格差が生じています。  所得は低いのに保険料は高い、国保…

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生活保護費削減で悲鳴が

 10月から生活保護費が削減され、苦しいと私のもとにも相談がきています。  今回の見直しは2013年に続く大幅な引き下げです。  最も引き下がった場合では、2013年から、15%近く引き下げになります。  生活扶助だけでなく、今回は加算の多くも引き下げです。  母子加算では最大2割の減額。児童養育加算については、高校生にも拡充したと政府は言いますが、3歳未満への支給額は、これまでの1万5…

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市民の暮らしに根ざした質問

 今日は、予算委員会三日目、民生費、衛生費の審議です。  民生費は福祉、衛生費は健康、環境に関わる項目です。  本日の予算審議の中で、ある管理職が「市民の暮らしに根ざし、現場の中から出た」と説明がありました。  そうだと思います。  新聞やインターネットの情報だけとか、机上の空論を声高に発言しても、心が動かされません。  子育て世代の方の意見や、親の介護を通しての生の声。  議員とし…

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後期高齢者医療保険料の引き上げ

 東京都後期高齢者医療の保険料の改定が、厚生委員会で報告されました。  今回の改定は、平成30年、31年(2018年、2019年)度のものです。  改定は、均等割りを900円引き上げて、43.300円。所得割を0.27ポイント引き下げて8.80%にします。  限度額は、5万円引き上げ、62万円になります。  この改定により、一人当たりの平均保険料見込み額は、1.635円引き上がり、97.…

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たいへんです。国民健康保険税が大幅値上げに!

  2018年度からの国保の広域化に向け、各地で準備が進められています。  広域化とは?。  国民健康保険事業は、現在各市区町村がそれぞれ行っていますが、東京の自治体であれば東京都が運営の主体になるものです。  広域化すれば、各自治体が行ってきた国保を運営するための事務は軽減され、国保加入者の保険料の負担も軽減されると国等は説明しきましたが、まったく違います。  昨年末に埼玉県が、広域化…

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武蔵野市のイクボス・ケアボス宣言

 2月3日の庁内報によると、1月31日火曜日に、市の管理職を対象としたイクボス・ケアボス研修が実施されました。  市長が新年に、育児・介護支援をはじめとして全職員のワーク・ライフ・バランス向上を支援するとともに、自らも率先して仕事と生活を楽しむ組織のリーダーになることを宣言する「イクボス・ケアボス宣言」を行ったことを受けて研修会を実施したそうです。研修には72名の管理職が参加したことも報じてい…

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一人暮らしで病気になったら

 母の介護をしながら、一人暮らしの人が病気になったらどうするんだろう?と考えることが多くなりました。  今までも、一人暮らしの人が、数日前に病院から退院してきた。と伺い食事はどうするのか?と心配したことが何度かありました。  母のように、熱がでて立ちくらみがあったら、食品を買いに行くこともできません。  病院に行ったり、薬局に行くのも大変。  薬を飲みたくても水を飲みに行くのも困難になる…

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生活保護制度の相談

 明日は、議会の最終日です。  明日の議会に向けて、予算の討論を書いていると、生活保護の相談が2件入りました。  日本の経済状況の悪化と安倍政権の社会保障切り捨てで、生活状況が苦しくなってる方が増えています。  相談者のお一人は、高齢者の方です。  生活保護基準より、低い年金で長年暮らしてきた方です。  「たいへんになったら言ってください」と前々からお声をかけていた方が、「相談にのって…

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明日から予算議会です。

 今日は、議会の中間の本会議。  常任委員会で結論が出た条例、陳情などを、今日の本会議で最終的に決めます。  本会議の終了後は、予算委員会の委員長、副委員長を選出し明日から、本格的な予算の審議となります。  先週、母が緊急入院し、議会中ですが、合間をぬって病院、実家、役所と駆け巡る生活でしたが、やっと退院の日程が決まりました。  病院の方も配慮してくださり退院は、私の議会日程が入っていな…

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医療費を考える

 3月確定申告のシーズンです。  我家は、昨年家族が入院し、医療費の支出が大幅に増えました。  医療費控除のラインは、10万円。  10万円を超えると税金が還付されますが、通常はそこまでの金額にはなりません。  「今年はどうか?」と家族全員の医療にかかった領収書をかき集めると、ぎりぎり10万円を超えました。  わずかな金額でも、ありがたいです。  母が入院しました。  母は「高齢者…

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医療費助成は70歳まで拡充 日の出町

 「いつでも元気」と言う名の雑誌です。  4月号の12ページに「高齢者医療費助成を拡充 日の出町長と懇談」の記事が載っています。  東京都 日の出町は青木前町長の時代に、75歳以上の高齢者に医療費無料化を実現しました。  続いて、橋本現町長が、対象を70歳以上に拡充しました。  4月号の記事は、三多摩健康友の会が町長と医療費無料化について懇談した内容を紹介しています。  日の出町は…

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年金で入れる特養を!

 私は「年金で入れる特養ホームを」と訴えています。武蔵野市内に老人ホームができても、有料の老人ホームだったり、特養でもユニット型の個室で月20万円以上だったりで、「とても私たち、庶民には手が出ない」からです。  新婦人の会で、市内の老人ホームの見学会を行いました。ある有料老人ホームは「入所時は500万円台と聞き」他と比べて安い!と思いましたが、よく聞くと5年間有効で、更新する時また同じだけ費用…

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住宅問題は深刻です。

 高齢の方から、立て続けに住宅の相談がありました。「今借りているアパートの家賃が7万円を超えて、段々生活が厳しくなってきた」「11万の年金で、ほぼ同額の家賃を払い、生活費は貯蓄を切り崩している」少ない年金暮らしの中で、住宅費の負担がたいへんという内容の相談です。若い世代も同様ですが、住宅費の負担は家計の中での、大きな比重をしめます。高齢者住宅に申し込んでも、倍率が高くて入れない人がたくさんいます…

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国民健康保険税が高すぎる!

 武蔵野市でも、12月議会に国保税の値上げ条例が提出される予定となっていますが、「高すぎる国保税」が全国的に問題となっています。なぜ、国保税が高くなっているのか?その原因の1番は、国保会計への国庫支出金がどんどん減らされているからです。厚労省の資料によりますと、国保総収入にしめる国庫支出の割合は、1980年度、57.5%だったものが、2010年度で25.6%と半分以下となりました。国庫支出が減れ…

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武蔵野市、国保税の値上げを運営協議会に提案。

今日、行われた国民健康保険運営協議会で、国民健康保険税の値上げが提案されました。値上げ案は課税の限度額を医療分を50万円から51万円に。後期高齢者支援金文を13万円から16万円に。介護納付金文を10万円から14万円に。それぞれ上げ、総額8万円の値上げとなります。均等割り額(国保に加入している人1人につき加算される分)は医療分と後期高齢者支援金文の合計で、年間4000円の値上げです。所得の低い人…

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年金保険料、65歳まで払い続けるのか!

 厚生労働者は1日、国民年金の加入期間を5年延長し、65歳までの45年間とする案を社会保障審議会年金部会に示しました。延長される5年間の保険料を計算すると、年間で18万から20万円となり、5年間の合計保険料は約100万円にもなります。 厚労省はさらに、支給開始年齢についても65歳~70歳まで選択できる繰り下げ制度の活用をすすめていく考えを表明しています。  年金は60歳か…

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長生きするほど、年金削減!

 「若い 皆さん!」この記事、年金暮らしの方だけの話ではありませんよ!社会保障審議会年金部会が、6月末に示した年金の支給額の将来試算。10年で1割、25年で2割削られる。長生きすればするほど年金が削られる状況が明らかになりました。削減幅が大きいのは、全国民共通の基礎年金(国民年金)です。写真掲載の表のように、今年度65歳の方で、基礎年金満額で月 6万4千円を受け取っている方が、75歳で5万7千円…

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「くぬぎ園」のあり方会議設置

桜堤の「くぬぎ園 軽費老人ホーム(B型)」のあり方を検討する有識者会議が設置されました。くぬぎ園は桜堤ケアーハウスのとなりの建物です。市は、くぬぎ園は、入所者の多くが要介護状態となり施設としての対応が困難となってきたことや施設の老朽化に伴い多額の維持管理費を要することから、今年度末で廃止を決定しました。当該跡地に設置する施設について、施設の具体的機能や規模などを検討するため、有識者会議を設置しま…

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子どもの貧困が拡大

厚生労働省が発表した国民生活基礎調査では、年間所得が下落し貧困率も最悪となるなど国民生活が苦しくなっていることが明らかになりました。1985年の調査開始以来、相対的貧困率が最高となりました。特に、母子世帯が低所得にあることも示されました。65歳以上の人が65歳以上を介護している世帯の割合も過去最高でした。ここで示された実態をとらえて、市政の施策に活かすことが大事ですね。

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「国が一番のブラック企業だ」

「国が一番のブラック企業だと思う」。医療・介護総合法案の学習会に参加した、ヘルパーさんがもらした言葉です。介護保険制度が改悪され、介護時間が削減されました。時間は削減されても、介護者の方を一番身近で介護しているヘルパーさんは、帰る時間に介護者がトイレに行けば「時間が来たので帰ります」とはいかないと言います。事業所はその時は連絡をと言うが、結局ヘルパーさんの善意に頼っているのが現状です。一年間で計…

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武蔵野市、就学援助制度は消費増税の対応をします。

就学援助制度は、経済的な理由で就学が困難な小・中学生の子供のいる家庭に学校給食や学用品などの費用を援助する制度です。今回、4月から消費税が8%に増税されましたが、文部科学省は「4月から就学援助の支給単価(補助額)を2.8%増額する」旨の連絡が各自治体にされました。ところが、自治体によっては、消費税増税分を増額しないところがあるそうです。そこで、武蔵野市はどうなっているのか?調べてみました。国か…

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6月15日は「介護の勉強会」です。

6月15日、午後2時から「医療・介護総合法案」の学習会を西部コミセンで行います。講師は医療関係の専門家にお願いしました。私も、武蔵野市の状況を報告します。関心のあるみなさん、お出かけ下さい。

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看護師さんが商品化?!

今日の最後会合は、「医療法人社団ゆうの会」の会議です。私が議員になる前に勤めていたところです。会合では、看護師さんがたりない、リハビリの職員の確保もと、人材不足の話が頻繁に出ています。特に看護師不足は、どこでも深刻な問題になっているそうです。会議の中で聞いた驚きの話は、看護師さんの確保は、紹介業者にお願いするのが一般的になっているそうです。しかも、斡旋料は一人100万円もするとのこと!ビックリし…

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